冷え知らずになるための最強温活ホットドリンク3選

体が温まるドリンク-甘酒

温かい飲み物が、一段と美味しく感じる季節がやってきました。朝起きてから、帰宅後、食後、夜寝る前などに温かい飲み物を習慣として飲まれている人も多いのではないでしょうか?

実は、ホットドリンクは寒さをしのぐためだけではなく体にとても良い効果をもたらしてくれているのです!

冷えは点滴!油断しがちな夕食後から寝るまでの時間に徹底した冷え対策を

 

冷えは万病の元とも言われ、女性にとって大敵です!しかも怖いのが、手足が冷たかったり、たくさん着ても暖かくなかったりと、感覚的にわかる冷えだけではなく、内臓も知らない間にしっかり冷え切ってしまっている可能性があるということです。

生理痛や腰痛、原因不明の食欲不振、消化不良、ホルモンバランスの乱れなどが現れていたら、もしかしたら内臓が冷えている可能性があります。

リンク:内臓の冷えは頑固?運動や暖房器具だけでは防げない内側からの冷え…

(上記のリンクには自覚症状チェックシートが付いています。これに当てはまる人は知らないうちに内臓が冷え切っているかも?)

こちらでは内臓を温める食べ物も紹介していますが、食事をしてから寝るまでに時間が空いてしまい、その間に体が冷えてしまうこともあります。それに、お菓子を食べたり、お酒やコーヒーなど間違った飲み物を飲んでしまうと、さらに冷えを悪化させてしまうことに…!油断しがちな食後から寝るまでの時間を冷えから守るために、寝る1時間前に飲むと効果が抜群な最強ホットドリンクを三つご紹介します。

 

冷え対策にもってこいな寝る前ドリンク3選!!※レシピ付き

 

1、甘酒

甘酒

もちろん、こちらでもオススメは甘酒です。ただ、糀の甘酒も良いのですが、酒粕の甘酒の方がより効果が期待できます。酒粕には血流改善に効果があると言われているペプチドという成分が含まれています。血の巡りが良くなると当然冷えにくく温まりやすい体になりますし、寝ている間もその効果は持続するので冷えて眠れなくなることも防ぎます。

酒粕甘酒は、お鍋に酒粕を入れてお湯でとき、黒糖や三温糖など好みの甘みを加えるだけででき上がります。2、3日分なら作り置きが出来るので、多めに作って次の日も!というのがオススメです。

 

2、はちみつれもん

はちみつレモン

こちらもオススメです。よく風邪を引いたらおばあちゃんやお母さんが作ってくれたという思い出がある人も多いのではないでしょうか?それはとても理にかなった昔の人の知恵なのです。

はちみつはポリフェノールの宝庫と言われています。抗酸化作用などで有名なポリフェノールは、動脈を柔らかくして血液の流れを促します。それに加えて血栓を出来にくくしたり虚血作用と言って、手や足の先などの末端に血液が流れにくくなる作用を防いでくれますので、血流がどんどん良くなってホカホカを保てます。

冬は風邪からくる「冷え」にも気をつけたいところですが、レモンでビタミンCもたっぷり取れますので、風邪予防もバッチリですね。

 

3、ホットジンジャー

ホットジンジャー

こちらも定番ではありますが、ご紹介いたします。生姜にほかほか成分が含まれているのは有名な話ですね。その効果は東洋医学の世界でも容認されていて冷え対策の漢方としてよく処方されています。生姜の成分ショウガオールもポリフェノールの一種で、血管の拡張や血流の改善に役立ちます。同じく、生姜に含まれるジンゲロールも血流を改善してくれたり、新陳代謝を上げてくれる効果が期待できますが、ジンゲロールは生のショウガにだけ含まれますので、生姜湯にする場合は生をすりおろして使用することが効果的です。

生姜湯は生姜一欠片をすりおろしたものと黒糖やはちみつなど好みの甘みを入れてお湯を注ぐだけ。こちらもかんたんです。

 

生理痛、消化不良、ストレス…様々な悩みの原因は「冷え」の可能性も?

 

いかがでしたか?どれも、夜寝る前に簡単に作れる物ばかりです。内臓の冷えは当然ですが感じ取りにいもので、こちらで意識して温めてあげなければいけません。

内側から冷えることで、体の冷えだけでなく、消化不良、生理痛、腰痛、自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、臓器の元気が無くなることによる血行不良など、様々な箇所に悪影響をもたらします。

お風呂やご飯で温まった気分になってしまいがちですが、感覚だけではわからない内臓の冷えにも目を向けてみると、以外と体の悩みも解決する可能性がありますよ。

かんたんな温活ホットドリンク。毎日気分で味を変えて、飲んでみてはいかがでしょうか?