夏バテ対策できてますか?甘酒が夏バテに効果的な理由

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甘酒といえば、夏バテ対策!と思う方も多いのではないでしょうか?

それこそ、甘酒はかつて夏の時期大変重宝される栄養ドリンクのような役割を果たしていた訳ですが、一体甘酒のどういうところにそんな力があるのか?今回はそこを徹底的に見て行こうと思います。

甘酒が夏バテに効果的なワケとは?

甘酒が夏バテに効果がある理由として代表的なものを探って見ました。

1点滴と同じ栄養成分!

よく言われているのがこのフレーズ。「飲む点滴」なんて言われていますね。そう言われるのも、もちろん栄養面で理屈があるからです。

普段、大きな病気など以外で疲れや栄養不足のための点滴やにんにく注射などに入っている成分は、ビタミンB群やアミノ酸、ブドウ糖などがバランスよく配合されていますが、甘酒はそれと同じ成分でできています。

ビタミンB群とは、ビタミンB1、B2、B6などの総称ですが、このビタミンBが全身に栄養を運びやすくしたり、疲れ物質である乳酸を分解したりと体のために働いてくれます。

アミノ酸は、主に筋肉や内臓などの材料となっていて、疲れにくくバテにくい体を作る準備をしてくれます。

そして、ダイレクトに栄養につながるブドウ糖も大切。身体のエネルギーとして大変スタンダードなもので、ご飯などの炭水化物に多く含まれます。脳の唯一の栄養とも言われていて、ブドウ糖をとっていないと、立ちくらみや気だるさと言った症状が出ることもあります。

夏バテは、暑さで食欲がなかったり、脱水症状などが原因でなることがほとんどですので、甘酒は水分と栄養がバランスよく配合された天然の点滴のような役割と果たしてくれるということですね。

2砂糖を含まないので疲れ知らず!

砂糖は、一見疲れを取るために良いと思われがちです。疲れた時には甘いもの!なんてよく言いますしね。しかし、そこには注意が必要。

砂糖は依存性があり、ちょっとのつもりでもいつの間にか手が伸びてしまいます。

「ちょっとのつもりだったのに一袋食べてしまった!」

なんてことはありませんか?砂糖は、一度にたくさん摂取すると血糖値が一気に上がり、そして一気に下がります。それを繰り返すことにより、体はだんだん疲れて行きますし、生活習慣病のリスクも高くなります。

米麹でできた甘酒には、砂糖が含まれていません。甘酒は作られる段階でアミラーゼという酵素の影響で糖化することによって甘くなります。もちろん、ブドウ糖も過剰摂取は良くないのですが、チョコやケーキなどよりも飲みごたえがあり、砂糖を使っていない甘酒の方が断然オススメです。

3夏バテ対策の心得は、腸を元気にたもつべし!

実は夏の疲れには、腸内環境も大きく関わってきます。腸内環境を改善すると、栄養の吸収率がアップするとも言われており、疲れた体に効率よく栄養を運んでくれるようになります。

甘酒には腸内環境に直接働きかける乳酸菌やオリゴ糖が多く含まれています。
乳酸菌は超有名な善玉菌で、腸内を清潔に保つ役割を担っていますし、オリゴ糖はそんな善玉菌たちの大好物のご飯です。善玉菌とその善玉菌の栄養をチャージすることで、腸内のお掃除は効率アップ!一気に綺麗清潔になり、栄養の吸収率もグンと上がるという訳です。

夏バテ対策に効果的な甘酒。夏バテのために飲むタイミングは?

甘酒が夏バテに効果的なことがわかりました。ではそんな甘酒、どのタイミングでどれくらいの量を飲むのが一番効果的なのでしょうか?

甘酒は一日役200mlほどが適量と言われています。

甘酒も、砂糖を使っていないとはいえたくさん飲みすぎるのはよくないです。適量を守って毎日続けるようにしましょう。

飲むタイミングとしては、夏バテ予防であれば夜がおすすめ!朝でも良いのですが、夜甘酒を飲むと安眠効果が得られます。疲れの原因は夏の寝苦しさや睡眠不足である可能性もあります。
安眠効果のある甘酒で、睡眠の質が上がれば朝も早起きできちゃうかもしれませんね!

食後のデザートやお風呂上がりの一杯として甘酒を選んでみてはどうでしょうか?