怖い内臓の冷え!内臓が冷えないためにするべき事とは?

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原因不明の体調不良や疲れ、だるさやめまいなどに悩まされていませんか?実際に悪いところはないのに、なぜか疲れていたり、体調が優れなかったりするのは、内臓が冷えている可能性があります。

以下の記事でも、内臓の冷えについて触れていますが、今回は内臓の冷えを予防する方法について説明したいと思います。

普段の生活から内臓の冷えを予防しよう!

内臓の冷えは、感覚的に冷えてるなー!と感じたりするものではありません。しかし、冷えることによって疲れやだるさ、体調不良、腹痛、頭痛など様々な悪い症状が出てくることもあります。
気をつけているつもりでも、意識しながら生活すると実は習慣的にやっていたことが内臓をぐっと冷やしてしまっているということも・・・!

1、運動よりも湯船に浸かる

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冷え対策にとってお風呂はとても大切で、実は運動よりも効率良く内臓を温めてくれます。運動は体を温めますが内臓は温まりません。ただ、運動をして筋肉をつけることで基礎代謝が上がり体質的に冷えにくくする効果はあるので、必要ではありますが日々の内臓の冷えとりにはお風呂が最適です。
忙しいとついついシャワーだけで済ませてしまいがちですが、週に半分でもいいので湯船に浸かるようにしましょう。

女性の間では、半身浴が全てにおいて良いと考えている方も多いのですが、冷え対策の場合は肩までしっかり浸かるようにしましょう。半身浴だと温まるまでに時間もかかりますし、実は長湯は結構体力を消耗するのです。
個人差はありますが、少し熱めのお湯に10分でも結構汗をかく事ができます。

2、外出時も冷えとり対策をわずれずに

外出時も、内臓冷えとりを怠らないようにしましょう。特に、お腹周り、腰周りを重点的に温めてください。

腰やお腹にホッカイロを貼ったり、腹巻をすることも効果的です。
カイロを貼る場所ですが、できれば腹部と腰の2箇所をお勧めします。腹部はおへそから指4本分ほど下、背中はお尻の割れ目の少し上あたりに貼ると効率が良いです。

女性の場合ですが、子宮は特に冷えやすく温まりにくい部分。しっかり温めることで、生理不順や生理痛の改善にも効果があることがありますので、生理中だけでなく積極的に温めるようにしましょう。

3、体を冷やす食べ物に気をつけよう

食べ物も以外と重要です。アイスやフルーツなどの冷たい食べ物だけではなく、実感が湧きにくいものでも内臓を冷やす食べ物が存在します。ナスやトマト、キュウリなど夏が旬の野菜は暑い夏に体の熱を取ってくれる働きがあると言われていますが、裏を返せば体を冷やすことにつながります。

アルコールも、体がポカポカするのでわかりにくいのですが、内臓を冷やす飲料のひとつ。特にビールや酎ハイなどの冷たいアルコールは要注意です。脂っこい食べ物も体を冷やす原因を作ります。加工食品や揚げ物を食べすぎると血液がドロドロになり、血流の滞りから冷えにつながる可能性が大!

冷え性の治療で漢方を利用している人も多いかと思います。漢方治療でも、冷えやすい食べ物を控えるような指導をしているところも多く、冷えに対して食べ物の影響がとても大きいことが伺えます

4、夏でも油断は大敵!冷房の風に直接当たるのは避けて

夏でも冷え対策の油断はできません。先ほどの食べ物の話もそうですが、夏は暑さを和らげるために冷たいものを食べたり飲んだりしまいがち。氷がたくさん入ってキンキンに冷えた飲み物やガツンと揚げ物を食べたい!なんて人も多いでしょう。食べ物や飲み物も意識してみてください。

冷房の風や扇風機も直接当たってしまうのはNGです。暑いと気がつきにくいですが、体の中はどんどん冷え切ってしまいます。夏は冷房の温度も、最低でも28度程度にしておくとよいでしょう。オフィスが寒い場合はカーディガンや膝掛けを活用しましょう。

それに、夏はシャワーで終わらせてしまう人が多いですが、できたら夏場でもお風呂に入ると体も温まりますし、体温のリズムが安定して安眠できますよ。

冷えに◎な飲み物「甘酒」!

内臓を温める食べ物もたくさんあります。根野菜や生姜、シナモンなどは有名ですが、ここでお勧めしたいのは日本古来の発酵食品「甘酒」です。

特に米麹の甘酒は、ブドウ糖やビタミンB群が含まれていており、血行を良くして体を温める効果があります。何より、甘酒のモッタリとしたとろみは温度を維持しやすく、温かい状態を保ってくれます。発酵食品であり、100種類以上の酵素も含まれていることも体を温める要因の一つと言われていますので、そういった点も含めると内臓を温める食品として非常に優秀と言えるでしょう。

内臓を温めたら良いことばかり!

内臓を温めると、よいことばかりです。

疲労回復、便秘解消、肌質改善、不眠や寝付きの悪さがなくなる、生活習慣病予防、メタボ予防、口臭や体臭など体の代謝が関わるエチケットの問題も解消できると言われています。

それだけではなく、内臓を温めることで代謝が良くなり、美肌効果やダイエット効果が期待できたり、生理痛が和らいだり、なんと内臓を温める活動を続けて子宝に恵まれたという事例もたくさんあります。

気だるく、やる気が出ない原因の多くはやはり体調。原因不明の体調不良は精神的にも疲れてしまいます。

体調が良くなると、日々の生活にもハリが出てやる気でみなぎるエネルギッシュな毎日を過ごすこともできます。