【甘酒レビュー】善光寺門前甘酒

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甘酒レビューです。今回は、すや亀の「善光寺門前甘酒」を紹介いたします。

善光寺と言えば全国的に有名な長野のお寺。「牛にひかれて善光寺参り」などと有名な言葉もありますね。
その善光寺のお土産の定番ともなっている甘酒がこちらの善光寺門前甘酒です。

昔から、七味唐辛子や酒まんじゅう、田楽とともに善光寺の名物品である門前甘酒は、製法も昔のまま、今でも広く親しまれています。

販売元は老舗味噌屋

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すや亀善光寺店

この善光寺門前甘酒を作っているのは、長野で100年以上続く老舗の味噌屋さん「すや亀」。信州味噌を中心に米麹や塩麹、醤油、漬物なども販売しています。

長く続く味噌蔵だけあって、地元の人を中心に多くの人に愛され続けているようですね。
商品は県内だけでなく全国販売もしていて、オンラインショップも経営しています。
その中でも甘酒はオンラインショップでも売り上げ1位。無添加のノンアルコールで、健康への効果も期待できる甘酒は、こちらのショップでも人気の商品のようですね。

善光寺門前甘酒の成分

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善光寺門前甘酒の主成分は以下の通り

米こうじ、米、食塩

こちらの甘酒はノンアルコールで、無加糖。お米と米麹の甘みだけでできていて、それに甘みを引き立たせるためか、食塩がほんの少しだけ入っています。
原材料名の一番に米こうじと書かれているので、お米よりも米こうじの方が成分として多いということでしょう。
こちらの甘酒は濃縮タイプで2倍に薄めて飲むもので、全部で4、5人前ほどできます。

「善光寺門前甘酒」の感想は・・・?

2倍に薄めて飲んでみました。甘くてとっても美味しい~~!薄めているのに甘くて、無加糖とは思えないほどです。ほんのりと塩の味も感じられて、それがより一層甘みを引き立たせてくれているようです。
塩キャラメルのような感じでしょうか。あと、米こうじの成分が多いからか独特な味としっかりとしたコクがありました。米こうじが得意でない方には少し上級者向けですが、好きだという人には気に入られる味なのではないかな?と思います。

ちなみに、全国販売もしていて、百貨店などでも購入できるみたいです。

善光寺門前甘酒のメリット

善光寺のお土産として人気のこちらの甘酒ですが、最大のメリットは以下の二つのように思います。

1つ300円代!とってもお求めやすい金額

メリットは何と言ってもお求めやすいそのお値段!一つ300円程度で、薄めて飲むので4人前もできます。ちょっと試してみたいという人も手を出しやすいですね。
こんなお値段だし、それほど大きいものではないので、ちょっとしたお土産などにも最適かと思います。パウチタイプで持ち帰りも楽々です。

小包装で飲みきりサイズ

もう一つのメリットが、やはり小さい小包装だというところ。甘酒は未開封時は消費期限が長めですが、開封してしまうとできるだけその日のうちに飲んでしまうように書かれています。

今は核家族化で大人数で住んでいる家庭が少なくなってきているので、この使い切りサイズがあっているという家庭も多いでしょう。それに、甘酒は瓶に入っていることが多いですが、瓶は処分が大変ですよね。こちらは小さい上にパウチタイプなので飲んだ後の処分はとても楽チン。

死ぬまでに一度は行きたい善光寺

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善光寺本堂

善光寺は長野県にあるとても大きなお寺で、その歴史は長くなんと奈良時代(642年)に創建されたと言われています。
日本の中でもかなり古いお寺で、東日本では最古の国宝木造建築だそうです。
江戸時代から、一度でもお参りをしたら極楽往生が約束されるなどと言われており、とにかく人気のお寺なため、「遠くとも一度は参れ善光寺」と語り継がれてきました。そのせいあってか、今でも年間の参拝者は600万人を超えると言います。
近年では、パワースポットとして参拝に行く若者や外国人も後を立たないようです。

牛にひかれて善光寺参り

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善光寺の牛の像

「牛にひかれて善光寺参り」という有名なことわざがあります。思いがけず他人に連れられて出かけること。あるいは、他人の誘いなどがきっかけで良い方向に導かれることを例えていうことわざです。

その由来は、昔、善光寺の近くに住みながらも一度も参拝したことがない貧しく不信人のおばあさんの持っていた布が、牛の角に引っかかったまま牛が走り出してしまい、それを追いかけて善光寺にたどり着いたそうです。すると急に牛がいなくなり、善光寺の仏様が光だし、足元に垂れていた牛のよだれに目をやると、なんと

『うしとのみおもひはなちそこの道になれをみちびくおのが心を』(牛だと思って鬱陶しく思わないでほしい。あなたを導いた私の心を)

と読めるではありませんか。おばあさんはあの牛は仏様の化身で、自分を善光寺まで連れてきてくれたと考え、その日からそれは信心深く善光寺参りをして、極楽往生を遂げたという言い伝えがあります。
善光寺には大きな牛の像も飾ってありますので、善光寺に足を運んだ際に見てみてはいかがでしょうか。

善光寺のお土産として人気の甘酒はテイクアウトでも!

善光寺の参道にはたくさんのお土産やさんが軒を連ねています。古くから善光寺みやげとして有名な七味唐辛子や酒まんじゅうはもちろん、ソフトクリームや焼きたてのお煎餅など、眺めるだけでも楽しくなるような通りになっています。

善光寺では甘酒も有名で、たくさんの店が甘酒ののぼりを上げていました。

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食べ歩きできる出来立て煎餅
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珍しいお土産やさんも!
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甘酒の看板もたくさん!

寺門前甘酒を販売しているすや亀は善光寺にも店舗を構えています。こちらではすや亀が作っているお味噌や調味料なども買うことができますし、なんと店の前では暖かいテイクアウトの甘酒も販売しています。

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お味はもちろん昔ながらのコクのある美味しい甘酒。参道を歩きながら飲むと、どんなに寒い日でも温まれそうですね。

皆さんも、長野県に行くことがあったら是非とも足を伸ばしてみてください。